陰圧室 安全サポートプログラム

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デジタル微差圧計を取り付けて
日々の安全の確認、陰圧室加算の簡単算定


製品概要

スペック表

デジタル微差圧計の取付
陰圧室証明書の発行
現地での陰圧化作業
簡易マニュアル
安心の電話サポート


2.5Paが正しく測定できない「アナログ式の差圧計」は使用しません。
2.5Paが一目でわかる「デジタル 差圧計」を使用します。

陰圧室 安全サポートプログラムの説明

 

1)デジタル微差圧計の取付

病室と廊下の間・居室と廊下の間など、
約1㎝の穴を開けて取り付けを行います。
取り付けの高さは、医療機関では床から130㎝~140㎝位が多く、
介護施設では床から130㎝~180㎝位と幅広い要望となっています。


2)陰圧室証明書(*注1)

弊社の基準に照らし合わし、
CDCガイドラインに準拠した陰圧室であることが
確認できた際は、「陰圧室証明書」を発行致します。

*注1:CDCの推奨値である換気回数12回以上/h、陰圧2.5Pa以上が確保できている場合に発行します。