企業情報

 

ご挨拶

ACアシストは、新型コロナウイルス対策に貢献すべく2020年10月に(株)ミカサ関東商会から事業を承継した会社です。
ICU・OP室の陰圧化(陰陽圧化)や、簡易陰圧装置、HEPAフィルター付空気清浄機、ポータブル前室、ユニットハウスの製造・販売、さらにはエアーテントのOEM供給など、感染に特化した事業を幅広く展開しております。

また、「陰圧が分からない陰圧室」などで困っているご施設向けのコンサルティング事業を新たに開始し、新製品の開発にも力を注いでいます。

1, 感染を扱う企業の思い

コロナ禍になり、安全を度外視した「陰圧のわからない陰圧室」が散見されるようになりました。
これは補助金などでマーケットが急拡大した弊害でもあります。

感染を扱う企業に求められることは、「安全を最優先する」ことです。
ACアシストは「陰圧の分かる陰圧室」を提供するという、ユーザー様にとって当然の責任を担ってまいります。

2, 自社一貫販売サポートへの思い

弊社はメーカーです。 製品販売に特化することが一番効率的です。
しかし、
専門性の高い陰圧室に関しては「安全を優先する」観点から、販売後のフォローをメーカー自らが行う必要があります。
この思いは“陰圧室=自社一貫販売サポート(販売・設置・取扱説明・アフターフォロー)”につながっています。

3, 信頼できる協業企業様への思い

矛盾する話になりますが、
コロナ禍の緊急事態宣言下では簡易陰圧装置の取付を協業企業様にお願いすることがあります。
競合他社に比べ取付基準が非常に厳しいにも関わらず、素晴らしい対応をして頂いております。
弊社が自信をもって納品後のサポートができるのは、協業企業の皆様のおかげです。

その結果、
全国一律のサポート体制を構築し、メーカーとして責任を担っています。

4, 5年後の思い(2020年の思い)

・「デジタル微差圧計の設置」と「陰圧室証明書」①
2015 年に(株)ミカサ関東商会から発売を開始した簡易陰圧装置の AIRCLEAN は、翌年の2016年から「デジタル微差圧計の付属」と「陰圧室証明書の発行」を必須としました。
当時、簡易陰圧装置を導入されるお客様から「過剰な対応ではないか」と言われ、「安全を優先させて欲しい」と頭を下げてデジタル微差圧計を設置させて頂いた事もありました。

コロナ禍では「微差圧計を設置頂けますよね」と、逆におっしゃって頂く事もあり非常に感慨深い思いです。

多くのユーザー様から感謝されるのに 5 年の年月が掛かってしまいましたが、この地道なサポートは皆様のお役に立つことができるACアシストの原点であり、財産となっています。

5, 次の5年後への思い

・「デジタル微差圧計の設置」と「陰圧室証明書」②
次の5年後も見据え、取り組みは継続させて頂きます。
病院機能評価(海外版)の更新には陰圧室に「微差圧計」があるか確認される事を耳にします。
今後既存の病院機能評価でもそのような動きがあるかもしれません。

もし、
現在200点の陰圧室加算の保険点数が今後改訂されたら「陰圧のわからない陰圧室」と、「安全な陰圧室」では扱いが違うかもしれません。

次の5年後には、
安全だけでなく、ユーザー様の収益にも貢献できればと考えています。

いずれにしても、
私たちは、感染に特化した幅広い見地を活かし、利益よりも安全を提供する事に注力する自社一貫販売サポートを加速させます。
コロナ禍で大きく変わった感染対策や生活様式に対応しながら、5年後に感謝されることを考えて日々努力を続けてまいります。