簡易陰圧装置 補助金対象製品
CDCガイドライン準拠(陰圧2.5Pa以上)の陰圧室へ
陰圧室加算の算定もデジタル微差圧計で簡単対応
ACアシストの床置型 設置イメージはどうなの?(*弊社陰圧室イメージ)

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1, デジタル微差圧計の設置
・陰圧の数値を確認する事による安全の見える化
・安全の見える化によるスタッフのストレス軽減
・不良取付や不良陰圧室に対するメーカー責任の明確化
・陰圧室加算算定の簡素化
2, 循環併用型
・陰圧を確保しながら、室内清浄可能
3, 適切なHEPAフィルター
圧力損失を計算した適切なHEPAフィルター
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・デジタル微差圧計:CDCガイドライン準拠の陰圧室には必ず設置されているデジタル計測器です。
・クリーンエアー①:HEPAフィルターを通した綺麗な空気を外に排気する事で部屋を陰圧化します。
・クリーンエアー②:陰圧2.5Pa以上確保できる場合に換気の弱い陰圧室に綺麗な空気を循環させます。
・HEPAフィルター:0.3μmの粒子を99.97%以上捕集し、酵素で菌を殺菌不活化させます。
製品概要

*詳しくはカタログをご覧の上、弊社担当者までご連絡下さい。
◆AIRCLEAN CompactⅡ(H)の説明◆

1)小型&クラス最高の大風量
小型化しても風量はクラス最大のMAX16m³/minのハイパワーモデルです。
CDCガイドラインに準拠した陰圧室にならないリスクを軽減しています。

2)操作性の向上
本体のパネルとワイヤレスリモコンの双方から操作可能です。
チャイルドロック、自動で電源が切れるタイマー機能を追加しました。

3)殺菌HEPAフィルター
安全を最優先したHEPAフィルターは、
殺菌HEPAフィルターを採用しています。

4)陰圧室加算
日々陰圧を確認できるデジタル微差圧計で
簡単に算定するする事が可能です。
*デジタル微差圧計は、
長野計器株式会社製GC63です。