AIRCLEAN AUTO (天井埋込型 多機能 簡易陰圧装置)

1440_500_top_11
1440_500_top_12
1440_500_top_13
1440_500_top_14
1440_500_top_15
1440_500_top_16
1440_500_top_17
1440_500_top_18
previous arrow
next arrow
1440_500_top_11
1440_500_top_12
1440_500_top_13
1440_500_top_14
1440_500_top_15
1440_500_top_16
1440_500_top_17
1440_500_top_18
previous arrow
next arrow

 



製品のポイント

  • 新型コロナ・インフルエンザ補助金対象
  • CDC準拠の陰圧を自動で維持
  • 陰圧室自動管理システム搭載

製品の概要

製品名/型番AIRCLEAN AUTO / NZ-S1
サイズ/mm
(W×D×H)
本体:1370×583×403
ダンパー:512×467×427
本体+ダンパー:2138×583×427
重量本体:約62Kg /ダンパー:約9Kg
風量9.2m³/min・11.6m³/min・12.8m³/min
広さ~64m³ *換気回数12回以上/h
付属品HEPA、プレ、光触媒、UV×2本
弊社取付陰圧室証明書の発行
JANコード4589876570054

 

◆AIRCLEAN AUTOの説明◆

効率的なウイルス捕集(平面図)
排菌する感染者の上部に吸気口を設ける事で
効率的なウイルス除去を行う事ができます。

エアブロック機能(断面図)
陰圧2.5Pa以上を確保しながら、
イエローゾーンへのウイルス流出を防ぎます。

 


 

1)中間ダクトファンタイプ

簡易陰圧装置であるAIRCLEAN AUTOは、
既存の建物への【後付け】に対応できる中間ダクトファンタイプです。

天井裏の空スペースに設置し、
吸気口・循環口・外部への排気口を自由に設置・設計する事ができます。


↑↑↑
QRコードから動画でご覧頂けます(53秒)。

2)基本空調構造

従来の据置型であるAIRCLEANと同じ、循環併用型の基本空調構造です。
吸気口を感染者のベッド上部、循環口を出入口付近に設置する事ができ、
感染室内で業務に従事する方々の安全を最大限配慮しています。


↑↑↑
QRコードから動画でご覧頂けます(53秒)。

3)陰圧自動制御

室内の陰圧をモニタリングする事で、
綺麗な空気の循環量と陰圧を確保する排気量を自動で調整し、
CDCガイドラインに準拠した陰圧室として維持します。
*手動での操作も可能です。


↑↑↑
QRコードから動画でご覧頂けます(1分33秒)。

4)従来型との比較

1, 場所と騒音:天井埋込型のため、スペースと音の問題がほぼありません。
2, 自動運転   :CDC で推奨されている陰圧2.5Pa を自動で維持します。
3, 室外操作 :操作パネルをナースステーション等に設置し、操作する事ができます。
4. 陽圧機能 :コロナ終息後を見据えた、陽圧オプションを選択できます。


5)オールインメンテ サービス

費用計上の手間がかかる消耗品費用、
個人防護具を着て行う面倒な消耗品交換作業、
そして、緊急時のトラブルに対応したオールインワンのサービスです。
← ぜひ、価格も含めご確認下さい。