陰圧室 FAQ

弊社へのご相談で特に多いのは、微差圧計(陰圧)に関するトラブルです。
①「陰圧2.5Paを確保できます」と説明しながら、確認するための微差圧計を設置しない。
②陰圧2.5Paを正しく測定できない微差圧計が設置されている(スケール違い)。

◆よくある質問

陰圧室に関するよくある質問を簡単にまとめました。
特に多いのは、空調と微差圧計に関する質問です。


Q)陰圧室のトイレの換気扇が他の部屋とつながっていますが、大丈夫でしょうか?
A)CDCガイドラインでは単独空調とされています。
すなわち、感染源の拡散を防止するため、他の部屋との共用空調は遮断する必要があります。


Q)既存陰圧室のHEPAフィルターはどのように確認すればよいでしょうか?
A)図面や陰圧装置の取扱説明書の確認、施工業者への問い合わせが早く確実かと思います。
それでもわからない場合は、弊社へお問い合わせください。


Q)陰圧室の換気回数がわかりません。どのように調べればよいですか?
A)「陰圧装置の風量」と「部屋の広さ」の2点から簡単に計算できます。


Q)陰圧室に微差圧計がありません。施工業者に確認したら不要だと言われました。
A)ありえません。微差圧計は必須です(*定期的な測定をしている場合は除く)。
*また、わざと2.5Paが分かりにくいアナログ式を設置されるケースもあります。


Q陰圧室の陰圧が2.5Pa以上になりません。
A)「陰圧装置が正しく動いているか?」「出入口や窓は閉まっているか?」の2点を確認をしてください。